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【D-MARK MAGAZINE VOL.60】最新号はオンライン版でもご覧いただけます!
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日本発!日本国内のタイ情報フリーマガジン
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最新号Vol.60が間もなく発刊となります!
今号の特集インタビューは、モデル・女優・歌手など芸能活動のみならず、大学講師というアカデミックなキャリアを持つ、マルチタレントのベーベー=タンチャノック・リティナーカーさん。幼少のころからTVや雑誌に露出していて、とくに20~30代のタイ人OLには絶大な人気と影響力をほこる彼女のサクセスストーリーは、頻繁にマスコミの話題にのぼるほど。最近ではビューティ&ヘルス情報のインフルエンサーとして自慢の腹筋シックスパックを披露するなど、インスタグラムのフォロワー数はなんと160万人超え! タイ語と英語を自在にあやつる有名女優であり、大学でマーケティングを教える才女…複雑な現代を生き抜くタイ人女性としての実像に迫った内容になっています!!
そして、タイ在住ジャーナリストの小堀 晋一(こぼり しんいち)氏による現地レポ、今号タイトルは『開かれた権力の奥の扉』。国民からの絶大な支持を得ていたプミポン・アドゥンヤデート国王(ラマ9世)が死去、ワチラロンコン皇太子の即位の時期について様々な憶測が飛び交う中、王位空白期間は国王側近のプレム枢密院議長が「摂政代行」に就くことに。国王死去後のこうした動きの背景には、今なおプレム議長が厳然たる権力の地位にあることを示す一方で、“プレム後”が育っていない現実も浮き彫りになっている…と小堀氏は言います。黒子に徹してきたプレム摂政代行が表舞台に登ることで、これまで均衡を保ってきた権力のバランスに微妙な変化が生じる可能性も…!?
さらにさらに、前号からの新連載の、不動産事業25年のJASDAQ上場「株式会社ラ・アトレ」の海外部門グループ企業『ラ・アトレ アジア(タイ)』がお届けする最新タイ不動産情報! 今号は『―タイ人はどういう不動産物件を買い求めるのか?』、タイ人に人気のコンドミニアムの傾向について写真付きで解説しています。ぜひ手に取ってみて下さいね!!
【D-MARK MAGAZINE VOL.59】最新号はオンライン版でもご覧いただけます!
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最新号Vol.59が間もなく発刊となります!
今号の特集インタビューは、タイのビューティー業界屈指のインフルエンサー、キラリ(キラリスタ)さん。フェイスブックページのいいね!が97,000 を超え、インスタグラムのフォロワーが51,000。ブログのアクセスは、総計630 万PV。美容系TV 番組のコメンテーターとしても活躍する、ビューティーブロガーの先駆けとして有名な、キラリさんの現在について聞いてきました! 日本留学経験が生んだ、タイのカリスマブロガーが語る!日本発のビューティー情報をタイで発信し続けていく理由とは…!?
そして、タイ在住ジャーナリストの小堀 晋一(こぼり しんいち)氏による現地レポ、今号タイトルは『骨抜きにされた「格差是正」』。2014年の軍事クーデターで誕生したタイの軍政が、8月7日実施の新憲法案に対する国民投票により大きな節目の時期を迎えようとしている。格差是正、富の再配分を目的とした相続税と固定資産税の導入…軍政が水面下で導入に向けて検討を行ってきた重要施策が、ことごとく「骨抜き」にされてしまった経緯について鋭く説いています!
さらにさらに、今号からの新連載は、不動産事業25年のJASDAQ上場「株式会社ラ・アトレ」の海外部門グループ企業『ラ・アトレ アジア(タイ)』がお届けする最新タイ不動産情報! いま、バンコクで話題の居住エリアとコンドミニアムについての解説と、『ラ・アトレ アジア(タイ)』がおススメする物件情報など盛りだくさんです。ぜひ手に取ってみて下さいね!!
【D-MARK MAGAZINE VOL.58】最新号はオンライン版でもご覧いただけます!
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最新号Vol.58が間もなく発刊となります!
今号の特集インタビューは、雑誌やミュージックビデオに多数出演。女優やモデルとして活躍し、タイのティーンに絶大な人気を誇る IDA(アイダ=シリウット)。ファッションモデルとしての成功、ミュージックビデオなどに出演する女優、有名ミュージシャンとの結婚、リスクのある出産、そして離婚。けして平坦ではない道のりも、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきた。シングルマザーとして、ひとり娘を育てながら、自身のビジネスを切り盛りするアイダさんの、笑顔のもとになっているものとはいったい…
そして、タイ在住ジャーナリストの小堀 晋一(こぼり しんいち)氏による現地レポ、今号タイトルは『歪められた立憲主義』。新憲法制定に向けた最終草案がまとめられ、8月にも国民投票が実施される見通しとなった暫定軍事政権下のタイ。プラユット首相は成立に自信を見せるが、タクシン派のタイ貢献党のほか対抗する民主党までもが反対する姿勢を示し、一方で国民の関心は総じて低く政治の動向にもどこか無関心、、、この背景には独自の解釈を続けてきたタイ固有の憲法観がある… これっていったいどういうこと!?
さらにさらに、今号はビジネスインタビューとして、マツモトキヨシ海外進出一号店でもあるタイ・バンコクでの店舗展開を舵取りしている、タイ現地法人初代CEO の舘野純一さんにお話を聞きました。『日本式販売戦略で見出したタイでの可能性と、これからの店舗展開について』 ぜひ手に取ってみて下さいね!!
【D-MARK MAGAZINE VOL.57】最新号はオンライン版でもご覧いただけます!
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最新号Vol.57が間もなく発刊となります!
今号の特集インタビューは、よしもとエンタテイメント(タイランド)所属、2011 年ミス・タイランド・ユニバースグランプリ、日本紹介のTV 番組レポーターとしても活躍する FAH(ファー)=チャンヤソーン。美人が多いことで有名なタイの、それもミス・タイランド・ユニバースで優勝した女性が、いま、アニソン歌手を目指して日本のコンテストに出場しているんです! 20歳で頂点をきわめた女性が、いま25歳であらたな夢に挑む!!
そして、タイ在住ジャーナリストの小堀 晋一(こぼり しんいち)氏による現地レポ、今号タイトルは『微笑みの向こう側』。英エコノミスト誌がまとめた世界の「民主化指数」の調査結果で、2012年に58位だったタイは、2014年調査でランキングを大きく下げ93位。民主主義と独裁政治が混在する「混合政治体制」にあるとされてしまった…。果たしてタイ国民はいま何を想うのか…。タイを統治ならしめる伝統的な3つの要素「タイ民族」「仏教」「国王」・・・その意味とは!?
ぜひ手に取ってみて下さいね!!
【D-MARK MAGAZINE VOL.56】最新号はオンライン版でもご覧いただけます!
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最新号Vol.56が間もなく発刊となります!
今号の特集は、日本人タイポップスファンにも有名な双子デュオグループ「NEKO JUMP(ネコジャンプ)」の実妹、PIGLET(ピグレット)=チャーラダーの登場です! 昨年5 月に北九州市で撮影された「デビルラバー(邦題:恋する悪魔くん)」は、主演のタイ人アイドル「ゴルフ」がプロデュースもしたとあって、内外からの注目を集めている作品。そのゴルフの恋人役として出演したピグレットに独占インタビューしてきました!!
さらにもう1つの特集は、バンコク市内の日本人居住エリアの中心、プロンポン地区で話題のうまいウィスキーを飲ませるバー! オープンから一年。いまや日本人だけでなく、タイ人の日本産ウィスキー愛好家からも親しまれる「余市 NIKKABAR」を経営する、北海道出身の青木康明さんにお話しをお伺いしました。「ニッカウヰスキーの産地である北海道のウィスキーと食材をタイの人々に届けたい」という熱い思いが伝わってきます!!
ぜひ手に取ってみて下さいね!!